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感謝と願い

「2017感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所の恒例の書き初めです。まず2016年の良かった事を書いて下さい。次に2017年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。それで一つの区切りがつき、次のステップに進む事ができます。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の左部の四角に、2016年の良かった事の感謝を書いて下さい。
  2. 図の右部の四角に、2017年の願いを書き換えた形(足が痛い→足が痛いのが良くなる)で書いて下さい。
  3. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  4. 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「2017感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル18KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、2016年有難うございました。2017年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 左側に2016年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
  4. 次に右側に2017年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉を撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2017年になります。

ある方のお母様の体調が急に悪くなり、黄色い液体を吐かれるようになりました。それですぐにま心新聞にお母様の人型を描き、願いを書いて、ワンダー(L)を貼って願いを託されました。しばらくするとお母様の様子は落ち着き、吐き気もなくなり、翌日には軽いものを食べれるようになりました。感謝の気持ちでお母様の人型にシールを貼られました。その後もお母様は順調に過ごされています。ESP器具にすぐに託すと素晴らしいですね。そして感謝のシールを貼る事で感謝を形に表す。これが次のま心の流れにつながっていきます。2016年の感謝をしっかり形に表されて、2017年のま心の流れにつなげて下さい。素晴らしくなります!