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感謝と願い
「感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所恒例の書き初めです。まず2018年の良かった事を書いて下さい。次に2019年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。それで一つの区切りがつき、次のステップに進む事ができます。素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の左部の四角に、2018年の良かった事の感謝を書いて下さい。
- 図の右部の四角に、2019年の願いを書き換えた形(足が痛い→足が痛いのが良くなる)で書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル16KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、2017年有難うございました。2018年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
- 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 左側に2017年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
- 次に右側に2018年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉を撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2018年になります。
2018年はESPの大きな節目の年になります。ま心の流れは、大きな流れになっていきます。幸せのしくみに信じられれば、その大きな流れに乗っていけます。皆様、乗り遅れないで下さいよ。日々しくみに信じられるように行動し、大いなるま心の世界に突入してまいりましょう!素晴らしくなります。