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感謝と願い
「感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所恒例の書き初めです。まず2019年の良かった事を書いて下さい。次に2020年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。それで一つの区切りがつき、次のステップに進む事ができます。素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の左部の四角に、2019年の良かった事の感謝を書いて下さい。
- 図の右部の四角に、2020年の願いを書き換えた形(足が痛い→足が痛いのが良くなる)で書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル18KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、2019年有難うございました。2020年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
- 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 左側に2019年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
- 次に右側に2020年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉を撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2020年になります。
年末にご家族が急性アルコール中毒になり、危険な状態になられました。すぐに指導所に電話され、パワーを受け、FAXを出してお願いし、自分でもま心新聞に人型を描き、心臓と口と胃にワンダーシールを貼って願われました。とても高かった血中のアルコール濃度が翌日には3分の1になり、2日目には正常に近くなり落ち着かれました。何か難事が起きたら、すぐに願い、ひらめいた器具の活用をどんどん実行し、ま心の人事を尽くしていかれれば、必ず流れは変わります。素晴らしいです。