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感謝と願い

「感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所恒例の書き初めです。まず2023年の良かった事を書いて下さい。次に2023年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。一つの区切りをつけて、新年のスタートを切りましょう。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の左部の四角に、2022年の良かった事の感謝を書いて下さい。
  2. 図の右部の四角に、2023年の願いを書いて下さい。
  3. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  4. 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル18KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、2022有難うございました。2023年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 左側に2022年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
  4. 次に右側に2023年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉をふんだんに撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2023年になります。

ESPの根幹はま心です。コロナ、物価高、収入源、人間関係、病気などで困っておられる方が周りにおられると思います。どうかその方々の事を気づいた時にすぐに願って下さい。そこから流れが変わります。また周りの方のことをすぐに願うことで、私達のま心は育っていきます。ま心が大きく育てば育つほど、周りの方を幸せに出来、皆様は幸せのしくみの流れに入ることが出来ます。その時皆様の難事は良い事に変わり、願いはいつの間にかかなっているという状態になります。これはこれからますます重要になってくると思います。どうかこの一年今まで以上にどんどん周りの方の幸せを願ってまいりましょう!素晴らしいです。