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感謝と願い

「感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所恒例の書き初めです。まず2023年の良かった事を書いて下さい。次に2024年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。一つの区切りをつけて、新年のスタートを切りましょう。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の左部の四角に、2023年の良かった事の感謝を書いて下さい。
  2. 図の右部の四角に、2024年の願いを書いて下さい。
  3. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  4. 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル27KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、2023年有難うございました。2024年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 左側に2023年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
  4. 次に右側に2024年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉をふんだんに撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2024年になります。

地震は地殻に溜まったエネルギーが限界に達し反動で生じますが、人間社会も同じ様です。ビッグモーター、ダイハツ、自民党など人間の歪んだ考えのエネルギーが限界に達し。表面化してきたのだと思います。この対極が「ま心」です。ESPのま心は考えからくるものではなく、ひらめきからくるものです。ひらめきを即行動する時、そこに考えが入る余地はありません。ひらめきは、幸せのしくみが全てをして私達それぞれに来ます。それを即行動すると私達の周りに歪みのないま心の世界が現れます。これがとても大切です。これまで以上にひらめきの行動を共にやりましょう!素晴らしいです。