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感謝と願い
「感謝と願い」をご紹介します。北水前寺指導所恒例の書き初めです。まず2024年の良かった事を書いて下さい。次に2025年の願いを書いて下さい。感謝を形に表す事は大切です。一つの区切りをつけて、新年のスタートを切りましょう。素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の左部の四角に、2024年の良かった事の感謝を書いて下さい。
- 図の右部の四角に、2025年の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 8個の○と感謝とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「感謝と願い」の用紙はこちらです。[PDFファイル27KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、2024年有難うございました。2025年も宜しくお願い致します」と言って下さい。
- 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 左側に2024年の世界があるとイメージして下さい。「感謝」と言って両手で包んで下さい。
- 次に右側に2025年の世界があるとイメージし、「素晴らしい」と言いながら金粉をふんだんに撒いて下さい。これで完了です。素晴らしい2025年になります。
心臓に持病がある方が血圧が198になり、救急搬送されました。そのまま緊急手術となり、血管を広げる手術を受けられました。その数日後に指導所へお電話がありました。日頃行っている病院では手術をしてくれないので、別の病院で手術をしたいと思っており、ここがいいなと思っていた病院に運ばれ、手術を受ける事ができたそうです。石井先生のおかげでこうなったと思いますと感謝されていました。まさしく難事が良い事になったのです。その後も経過は順調で、また仕事をしたいと願っておられます。幸せのしくみは凄いですね。大きな難事が降りかかってきたように見えても、それが良い事に変わっていく。人間の力では到底できない事です。 大小様々な事が起きてきますが、 すぐに「石井先生お願いします」と言えば、流れが変わります。そして発想即行動をし、ESP器具を活用すれば、必ず難事は良い事に変わっていきます。今年もいろいろあるかと思 いますが、幸せのしくみがあるから大丈夫です。石井先生と共に明るく乗り越えてまいりましょう!