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ま心の感謝

「ま心の感謝」をご紹介します。お願いされて、良い結果が出た時、感謝をされている方が多いようです。これは残念ながら ESPでは少し違います。「経過」ことに感謝されるのが、ESPでは大切です。例えば病気でしたら、良い先生や良い病院に出会えたら、すぐに感謝をする。検査でよい結果がでたら、すぐに感謝をする。お願いしている病気の方のよい徴候が見えたら、すぐに感謝をする。というように途中の経過で良い事がある度にこまめに感謝される事が大切です。そして感謝は言葉だけではなく、形で表す事が大切と石井先生は仰っていました。すぐにお礼のシールを貼って下さい。お礼の FAXやハガキ、手紙を出されて下さい。それで益々良い流れに入っていきます。 良い流れに入るコツです。問題が起きたら「即願い」、良い事があったら「即感謝」。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角にお願い事を書いてください
  2. 図のように4個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 8個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「ま心の感謝」の用紙はこちらです。[PDFファイル20KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の感謝をお願いします」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、ありがとうございました」と言ってください。
  3. 目の前にお願いしている問題があるとイメージして下さい。両掌をその問題に向けて、「ま心」と言って光りを放ったとイメージして下さい。
  4. 途中経過の良い事が次々に起きてきたとイメージして下さい。「感謝、感謝、感謝」と言って両掌を良い事に向けて下さい。
  5. 最後に「素晴らしい」と言って、両手で大きな円を描いて下さい。これで完了です。

ESPは特別な時に使うのではなく、日常の暮らしの中で湯水のようにどんどん使いなさいと石井先生は仰っていました。悩むよりも「すぐ願って」下さい。良い事があればどんなに小さな事でも 「すぐに感謝」して下さい。これが身につけば、幸せのしくみの流れに入りますので、素晴らしいです。石井先生と二人連れの生き方になります。心強いですよ。