明るく大きな心

「明るく大きな心」をご紹介します。悩みや心配があると、ついつい心は暗い方向に向き、頭でいろいろな暗い予測を立ててしまいます。感情も乱れ、些細なことで怒り、周りの人を傷つけたりします。幸せと真逆の方向に進む流れに入ります。

ではどうしたらこの流れを変えることができるのでしょうか？そのカギは「即願う」ことです。ただし「お願いしてもどうかなあ」とか「どうせ変わらない」などの暗い心で願ってはダメです。「幸せのしくみがあるから、何とかなるだろう」「石井先生がおられるから大丈夫」という「明るい心」で願うことがとても大切です。明るく大きな心で「石井先生、お願いします」とすぐに願う時、流れは変わります。そして「即活用」です。ひらめいたESP器具を即活用することで幸せの流れに入ることが出来ます。そして最後に大切なのが「即行動」「即行動」です。発想即行動をし続けることで、幸せのしくみから信じられ、幸せのしくみの流れに乗っていけます。素晴らしいです！

シールの貼り方

図の下部の四角にお願い事を書いてください
図のように4個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「明るく大きな心」の用紙はこちらです。[PDFファイル28KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

「石井先生、明るく大きな心をお願いします」と言って下さい。
上部に貼ったマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。
前方に願いや難事が形となって存在しているとイメージして下さい。両掌をそのお願いや難事に向け、「ま心」と言って、ま心の光を放って下さい。
次に「明るく大きな心」と言って、両掌で願いや難事を大きく包んで下さい。
最後に両手を左右に広げ、「何とかなる！」と言って、ま心のエネルギーを願いや難事に強烈に注入して下さい。これで完了です。

明るくの根源は「幸せのしくみ」です。石井先生が発見され、私達に教えて下さいました。自分の力ではどうにもならない事でも、ESPで変わっていく。「幸せのしくみ」があるから、難事が良い事に変わります。「幸せのしくみ」があるから、大丈夫」という明るい心が、これからの混沌とした時代ではますます大切になってきます。共に明るく心で一日一日を過ごし、ま心の人事を尽くしてまいりましょう。素晴らしいです。