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幸せの不動点

「幸せの不動点」をご紹介します。昨年から始まった経済の荒波がだんだんと激しくなっています。それは経済だけではなく、政治など人間が考えたしくみを大きく揺り動かしています。人間の考えた仕組は、これから大変動があります。多くの人はこの荒波に戸惑い、途方に暮れてしまいます。

しかし、皆様にはESPがあります。石井先生は、この宇宙には「幸せのしくみ」がある事を発見されました。人間社会がどれだけ揺れ動こうと、「幸せの仕組」は全く揺らぎません。不動です。これから大切なのは、この不動の「幸せのしくみ」に焦点を合わせて生きていく事です。どうすれば、焦点が合うのか?

それは、「幸せの仕組」に信じられるしかありません。信じられるには、ESPの人事を尽くす事です。3つの「すぐ」を実行する事です。すぐ「石井先生」と言う。すぐシールを貼る。すぐ動く(発想即行動)。そうすれば、皆様は「幸せの仕組」から信じられ、荒波を乗り越えて、それぞれの幸せの道を歩んで行けます。頑張りましょう!

シールの貼り方

  1. 図左部の五角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように2個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 下部の五角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。

「幸せの不動点」の用紙はこちらです。[PDFファイル9KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、幸せの不動点をお願いします」と言って下さい。
  2. 一番上に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。真っ暗な夜の海の中に浮かぶボートに乗っていてオールを持っているとイメージして下さい。そこに大きな波が襲ってきます。
  4. 「右へ」と言いながら、右へオールで漕ぐ動作をし、次に「左へ」と言いながら、左へオールを漕ぐ動作をして下さい。荒波がやってきても、皆様には幸せの仕組からの発想がやってきます。「右へ」「左へ」というのが発想です。それをそのまま行動に移していけば、必ず乗り越える事ができます。右に左に動きながら、波を乗り越えましたので、どちらの方向に向かっているか分からなくなっています。しかし空を見上げれば、不動の幸せの仕組の星が燦然と輝いています。そちらの方向に進めばいいのです。右手を大きく上げて、まっすぐ前に伸ばし、「方向よーし!」と元気よく言って下さい。これで完了です。