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幸せのフシ
「幸せのフシ」をご紹介します。フシとは「難事」のことです。ESPをしているからといって、何事もなく過ぎて行く訳ではありません。大小の難事が起きてきます。石井先生は、良くなる為には必ず「フシ(節)」があると仰っていました。
フシを乗り越える為には重要な事が二つあります。「ESP器具の活用」と「発想即行動」です。石井先生のま心が入っている器具を活用し、発想即行動をしていけば、必ずフシ(難事)を乗り越える事ができます。言わば車の両輪です。この二つの力が合わさった時、フシを乗り越え、前よりも幸せな状態になっています。竹は節を接いで大きく成長していきます。ESPの方も、幾つものフシを乗り越え、大きな幸せが育っていきます。難事が起きている時は辛いですが、「良くなる為のフシだ」と自分に言い聞かせ頑張りましょう。難事(フシ)が起きている時に活用するのが、「幸せのフシ」です。
シールの貼り方
- 図下部の四角に皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- その他の6個の丸にワンダーシールを貼って下さい。
「幸せのフシ」の用紙はこちらです。[PDFファイル21KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、フシを乗り越える力をお願いします」と言って下さい。
- 一番上に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。皆さんの前に大きな壁(これをフシと思って下さい)があるとイメージして下さい。壁の上に両手をかけ、グイッと壁の上に登るように手を動かして下さい。その時、「ヨイショッ!」と言いながら手を動かして下さい。これで完了です。素晴らしい事になります。