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幸せの条件反射

今月の活用は「幸せの条件反射」です。ＥＳＰをしているからといって、順風満帆で難事はないということではありません。この世に生きている限り、難事は波のようにやってきます。小さな難事は日常の中で、不意にやってきます。誰かから「この野郎」という悪意をぶつけられた時、皆様はどうしますか？殆どの方は「この野郎」と相手に返すのではないでしょうか。

しかしＥＳＰの方は悪意を返すと自分に数倍になって返ってきます。では、どうすればいいのでしょうか？ＥＳＰの方は、悪意が不意に飛んできても、「幸せ」と返して下さい。それも間をおかずに、無意識に条件反射で「幸せ」と返して下さい。そうすると悪意を放った相手も幸せになり、皆様にも何倍もの幸せが返ってきます。これが「幸せの条件反射」です。これが身につけば素晴らしいですよ。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角に、願いを書いて下さい。
  2. 図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. ４個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「幸せの条件反射」の用紙はこちらです。[PDFファイル21KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

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お願いの仕方

  1. 「石井先生、幸せの条件反射をお願いします」と言って下さい。
  2. 図の中央のラケットに貼ったマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言った後、卓球のラケットを右手で握ったとイメージして下さい。「難事」のボールが自分に向かって様々な方向から飛んできているとイメージして下さい。「幸せ」と言いながら、ラケットを左の方に振り、続いて「幸せ」と言いながら今度は右の方に振って下さい。フォアとバックで難事の球を打ち返すイメージで行って下さい。
  4. 日々起きる様々な難事を「幸せ」と条件反射で返していけば、難事は幸せに変わっていきます。それが常にできるようになった方は、「幸せの達人」です。日々訓練できますので、幸せの達人を目指して頑張りましょう！素晴らしいです！ 楽しくなります！！