器具の活用法・目次>明るく大きな心>
明るく大きな心
「明るく大きな心」は、何か心配な事が起きた時に、すぐやって頂くのが一番です。「何かあったら、すぐやる」、これを心がけて頂きますと、素晴らしいです。
シールの貼り方
ワンダーシールを○の所と矢印の所に貼って下さい。
「明るく大きな心」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「わたしの心を明るく、大きくお願いします。」と言って下さい。「天」のところのシールのマークをしっかり5秒見て下さい。
- 目をつぶって、30数えながら、「天・地・人」の所を右回りになぞります。
- 終わりましたら、「石井先生、ありがとうございました」と言ってください。「天・地・人」の所にマーベルシールを貼ると、なぞる時に分かりやすいです。
みなさまの体験
- 網膜はく離の手術を何回も受けております。最近、目の調子が悪いので、病院に行きましたら、眼圧がとても上がっていました。このままなら、また手術をしなければならないと言われました。動揺しましたので、病院の帰りに指導所に行きました。「明るく大きな心」を指導所で作って、毎日お願いしました。1週間後、また検査を受けましたら、眼圧は半分以下に落ちていました。目薬しかもらっておりませんでしたので、「目薬だけで、こんなに下がる筈がない」ともう一度検査されました。しかし、眼圧はやはり下がっておりましたので、「不思議だなあ」と仰いました。おかげさまです。有難うございました。(K様)
- 石井先生、石井所長、ありがとうございます。先日、長女の就職の件で、FAXでお願いし、指導所でテープを聴き、「明るく大きな心」でお願いしました。帰宅しましたら、嬉しい返事をもらい、親子でESPに感謝しております。念願の保育士の仕事に就く事ができます。本当にありがとうございました。(Y様)
- 家電の量販店に勤めております。毎週150万ほど売り上げますが、色々な事で気持ちが落ち込み、それと共に売上も落ち70万になってしまいました。指導所に行き、「明るく大きな心」を教わりました。早速作って、毎日出勤前にお願いして行きました。金曜までは売上はもう一つでしたが、土曜だけで100万を越え、日曜もまた100万を越えました。ありがとうございました。(T様)
- 交通事故に何度もあい、首に炎症があります。病院でも治らないと言われました。それで「明るく大きな心」で、毎日お願いしました。30数えた後、「明るく大きな心」の用紙を首に巻いて、更にお願いしました。その為、紙が擦り切れるほどになりましたが、おかげで首の炎症が良くなりました。ありがとうございました。(M様)
- とてもお世話になった親戚の息子さんが、進行性の脳腫瘍になりました。進行性の為、治療をしても6ヶ月の命と宣告されたそうです。とてもガックリしておられましたので、ESPの事を伝えたいと思いました。しかし、その勇気が出ず、「明るく大きな心」の用紙に、その方の名前と病名を書き、毎日お願いしました。日にちが経つうちに、次第にその方の事を特別にお願いする事はありませんでしたが、その方の事を書いた「明るく大きな心」の用紙で毎日自分の心をお願いしていました。数ヵ月後、その親戚から「無事、退院することができた。」という連絡がありました。進行性の脳腫瘍が良くなってしまったのです。もう亡くなったという連絡が来ると思っていましたので、驚きました。治るのは600人に一人だから、奇跡ですよといわれたそうです。有難うございました。(S様)