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心の世界、現実の世界

今月は「心の世界、現実の世界」をご紹介します。私達が生きているこの現実の世界。それと私達の心の中の世界があります。心の世界と現実の世界をつなぐのは言葉です。ですから言葉は大切です。そして、この二つの世界よりも遥かに大きいのが「幸せのしくみ」です。「幸せのしくみ」と二つの世界をつなぐのが、「石井先生」という言葉です。

これを表しているのが、「心の世界、現実の世界」です。

シールの貼り方

  1. 左図の「現実の世界」の楕円の中に、今困っている現実をそのまま書いて下さい。(例)「足が痛い」
  2. 「心の世界」の楕円の中には、�@で書かれた現実の世界の事を、一つずつ「〜が良くなる」という風に書いて下さい。(例)「足の痛みが良くなる」
  3.  

    ※心の世界が現実の世界よりも先行します。「良くならない」とか「どうかなあ?」と心で思っていれば、良くなる筈がありません。ですから、「〜が良くなる」と書いて下さい。

  4. 左図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  5. 残っている6個の小さな丸にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「心の世界、現実の世界」の用紙はこちらです。[PDFファイル22KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

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お願いの仕方

  1. 「石井先生、心の問題、現実の問題、お願いします。」と言って下さい。
  2. 一番上のマーベルのマークをしっかり5秒見て、全体を右回りになぞりながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます。」と言って下さい。その後、両手を肩幅ほどに広げてから、グッと両手を近付けて「石井先生、絶対良くなる」と仰って下さい。これで完了です。