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ま心の二人連れ
腰痛でしばらく通院されたのですが、なかなか良くなりません。それならESPでやろうと心を決め、シールと念力腹巻を活用されました。また、バイクで仕事をされてますので、乗る前に「石井先生お願いします」と言い、乗り終える度に「石井先生ありがとうございました」と言われるようにされました。すると腰の痛みが和らいでいき、立ったり座ったりもスムーズにできるようになられました。そして、様々なひらめきが来るようになり、周りの方の対応も変わってきたそうです。以前は心配が表情に出ておられましたが、今では元気よく指導所に来られ、ニコニコしておられます。この方も「石井先生お願いします」「石井先生ありがとうございました」というといいですよとお話しても、なかなか身につかれませんでした。しかし自分ではどうしようもない難事にぶつかった時、「やろう!」と心を定め、実践されました。今では無意識に言っているそうです。
これが、いつも石井先生と二人連れ、幸せのしくみと二人連れの状態です。そして、ひらめきがきますので、それを即行動する。ESP器具もそのひらめきの中で即活用する。この方は、今まではシールでの活用もそんなにされていなかったのですが、「シール貼ろう」とひらめくと、指導所に来られ、その場ですぐに貼っていかれるようになられました。その変化に 私達も驚いています。皆様も「ま心の二人連れ」で日々を過ごされて下さい。素晴らしいです !
シールの貼り方
- 図の下部の四角にお願い事を書いて下さい。
- 図の3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心の二人連れ」の用紙はこちらです。[PDFファイル42KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の二人連れをお願いします」と言って下さい。
- 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 前方に両手を向け、「石井先生」と言って下さい。
- 石井先生が目の前に現れたとイメージしてください。「がっちり!」と言って石井先生と握手してください。
- 最後に握手した手を胸に当て、「大丈夫!」と言ってください。これで完了です。素晴らしいですよ