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ま心の挟み撃ち
「ま心の挟み撃ち」をご紹介します。 今月は、「ま心の挟み撃ち」をご紹介します。大きな難事が起きた時、果たしてこれを乗り越える事ができるだろうか、無理ではないかと思いがちです。しかしESPは違います。「難事は良い事」が石井先生の教えです。ただ、その為には2つする事があります。
- 発想即行動 と
- 器具の即活用 です。
発想は幸せのしくみから来ます。それを即行動する事で幸せのしくみに信じられ、その日の幸せのしくみの流れに入る事ができます。そして「ESP器具を使いたいと思う時」が幸せのしくみからの指示で、迷わず、すぐに使う事 (即活用) が願い事が拓ける道であると石井先生は言われました。自分の力では解決できない難事を、発想即行動」と「器具の即活用」で、難事を良い事に変える事ができるのです。今難事に直面している方は、「発想即行動」と「器具の即活用」で難事を挟み撃ちにし、難事を良い事に変えてまいりましょう!素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の下部の四角にお願い事を書いてください
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心の挟み撃ち」の用紙はこちらです。[PDFファイル28KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の挟み撃ちをお願いします」と言って下さい。
- 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、ありがとうございました」と言ってください。
- 目の前に大きな事が巨大な岩のように存在しているとイメージして下さい。両掌をそれに向けて、「ま心」と言って光りを放ち、その岩が巨大なオセロの 駒に変わったとイメージして下さい。オセロの駒は黒い面が上になっています。黒い面が難事を意味し、裏の白い面が良い事を意味します。
- 「即行動!」 と言って、 右手でオセロの駒の右端をつかみ、 「即活用!」と言って左手でオセロの胸の左端をつかんで下さい。
- 「難事は良い事!」と言って、両手でオセロの駒をひっくり返して下さい。オセロの駒の白い面 (良い事) が上になります。これで完了です。
熊本市に線状降水帯が発生し、物凄い雨が短時間で降りました。 マンション の1階が駐車場になっている方が、外を見てみると近くの川から水が溢れ、 マン ションに迫っていました。 すぐにま心新聞に車の型を描き、 ワンダーシールを貼 って願われました。 すると水はギリギリで止まってくれ、 車は水に浸からずに済ん だそうです。 即活用で難事を免れたのです。 凄いですね。 ま心の挟み撃ちで難事 を乗り越えてまいりましょう!