器具の活用法・目次>ま心の光>

ま心の光

「ま心の光」をご紹介します。ウクライナに続きガザ地区でも激しい戦闘が起こり、民間の方に多大な犠牲が出ております。また日本でも連日痛ましい事件や不可解な事件が起きております。人間の悪い面、暗い面が次々に現れているようです。

石井先生から当指導所に頂いた色紙に「ま心は太陽だ」とあります。人間がどのような愚かな事をしようと太陽は変わらず光り照らしてくれます。太陽はま心の究極の姿です。石井先生はそのま心は一人ひとり全ての人にある。ただ、そのま心に力があるということを知らず使っていない。ま心は使えば使うほど、力が増し、周りの人を幸せにできると言われていました。段々と暗い状況が広がっているこの時こそ光り輝くま心のちからを発揮するときです。その為に活用するのが「ま心の光」です。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角にお願い事を書いてください
  2. 図のように4個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 8個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「ま心の光」の用紙はこちらです。[PDFファイル28KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の光をお願いします」と言って下さい。
  2. 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、ありがとうございました」と言ってください。
  3. 「ま心」と言って、両手で大きな円を描きます。光り輝く大きなま心の光の塊がができたとイメージして下さい。
  4. 前方に願いや難事、地域が形となって存在しているとイメージして下さい。
  5. 次に「照射」と言って、両掌をそのお願いや難事、地域が強烈な凄まじい光で包まれたとイメージして下さい。これで完了です。

お客様から対人関係で今まで良好だったのに急に悪くなり困惑しているというご相談をいくつか受けました。私達の身近にも暗いエネルギーが忍び寄っています。急に怒りっぽくなったり、訳の分からぬ言いがかりを受けたりを言うことが増えているようです。これはウクライナやガザのニュースの影響ではないかと思います。そのニュースから伝わってくる暗いものが私達の心の暗い部分と共鳴し、不必要な軋轢を生じさせていると思います。そういうニュースを見て「ひどいなあ。なんて事だ」で終わるのではなく、必ずそのニュースの地域や人に向けて「ま心の光」を照射してください。暗いまま終わるのではなく、明るく終わることが大切です。これはニュースだけではなく、家族や友人・知人、職場など皆様の周囲で見聞きする事も暗いままで終わるのではなく、「ま心の光」を照射してください。これで暗い流れを断ち切り、明るいま心の流れに変える事が出来ます。とても大切なことです。簡単にできます。要は「やるか、やらないか」です。石井先生はよく仰っていました。「ESPは信じるか信じないかではなく、やるかやらないか」と。「結果が出ないのはやっていない。自分ではやっていると思っていても、しくみは見通し。しくみに信じられるまで、やりつづけなさいよ。必ず変わります」と。共に「ま心の光」を周囲にどんどん照射してまいりましょう!素晴らしいです。