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ま心のしなやかさ
「ま心のしなやかさ」をご紹介します。
今月は「ま心のしなやかさ」をご紹介レます。年齢と共に体が硬<なってきます。硬くなると動きが悪くなり、つまずいたり、痛めたりと病気になったり、ケガしやすくなります。心も同じで、年齢と共に硬<なっていく方が多いようで、そうなると「難事は難事」でしかなくなります。固定した考え、一般常識にがっちり捕らわれ、先には希望のない暗い世界に入ってしまいます。
しかしESPはその真逆で「難事は良い事」がESPの常識です。ここが石井先生の凄い所です。難事を嘆いてもどうにもならない。それよりも今、心に浮かんだひらめきをすぐに行動しなさいと言われたのです。その時心は輝さを放ち、「今を明るく」生きて行く事ができます。そして決して開かないと思っていた扉が関きます。先天的な病気で寝たきりの3才くらいの子供さんを指導会に連れてこられ、石井先生のパワーを受けられました。石井先生は「動かしなさい!」と仰るのです。立った事もないので社員の方も戸惑うのですが、石井先生は「すぐに動かしなさい」と言われます。その子を抱きかかえ、別の社員が足首をもって動かし始めます。すると足か動くようになり、自分で立てるようになりましに。石井先生は「歩かせなさい」と言われるので、社員が手を引いて前へ動かすと数歩あるけたのです。そしてその子はジャンプを始めました。生まれて初めて目分で立ち自分で動ける喜びを爆発させるように何度も何度も飛び跳ねました。
これかESPです。常識に捕らわれずに発想即行動する。それが「心のしなやかさ」です。ESPの方にとっては、とても重要なことでESPの命と言っても過言ではありません。発想即行動で心をしなやかにし、シール等の器貝で体をしなやかにし、いち日一日生きてまいりましょう!素晴らしいです!
シールの貼り方
- 図の下部の四角にお願い事を書いて下さい。
- 図の3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心のしなやかさ」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心のしなやかさをお願いします」と言って下さい。
- 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 左前方に願いたい方の心が大きなハートの形で存在しているとイメージして下さい。
- 「ま心」と言って両手をそのハートに向け、ま心の光を放ちます。
- 「しなやか」と言って、両手でハートを左右に揺らします。
- 心をしなやかにしているとイメージして下さい。
- 右前方に願いたい方の心が大きなハートの形で存在しているとイメージして下さい。
- 「ま心」と言って両手をそのハートに向け、ま心の光を放ちます。
- 「しなやか」と言って、両手でハートを左右に揺らします。
- 体をしなやかにしているとイメージして下さい。これで完了です。
ESP器具を使うのも発恕即行動でされると素晴らしいです。ワンダシール (L}に石井先生が書かれた言葉が入っています。「使いたいと思う時が天(神〕のご指示である。迷わずすぐ便う事が顧い事の拓ける道である」とあります。どの器具でも「使おう」とひらめいた時にすぐ使われるのが最高です。どれが良いかと考えるのではなく、最初にひらめいた器貝を即使われて下さい。素晴らしいです。