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ま心の躍動

「ま心の躍動」をご紹介します。この頃、ひざ、腰、腕など痛めた方や 仕事上の問題などが劇的に快復するという方が次々と出ています。その方々に 共通するのは「ま心が躍動している」という事です。 では、どうすればま心が躍動するのでしょうか?それは、

  1. 朝からの発想即行朝からの発想即行動は、石井先生が何度も私達に教えられました。これで その日一日の幸せのしくみの流れに乗る事ができます。できていない方はぜひ実践して下さい。
  2. ESP器具の即活用
    ESP器具の即活用は、なにか起きた時にすぐ器具を活用するという事です。手や足などが痛くなった時にすぐシールを貼って痛みが和らいだという体験をさ れた方も多いと思います。後でではなく、すぐ活用されると素晴らしいです。
  3. 即願う+即行動
    何かあったらすぐ願うという事です。「石井先生」「ま心」とすぐ願うのを習慣にしましょう。ただ残念ながら、それで終わっている 方が多いようです。大切なのは、即願った後に浮かんだ事を即行動する事です。体の不調で指導所に来られる方には、体の不調を願った後にすぐ動いて頂いています。その時、幸せのしくみの流れに入り、劇的な快復が生じています。「よ くなったかなあ? 痛くないかなあ?」と痛み等を探すのではなく、お願いした所を動かすのがポイントです。心の焦点をどちらに当てるかで大きな違いが出ます。ま心は考える事ではなく、行動する事で躍動します。 考えるとま心は停滞してし まいます。共にま心を躍動させ、楽しく7月を過ごしてまいりましょう! 素晴らしいです!
の3つが重要なカギです。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角にお願い事を書いて下さい。
  2. 図の3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。

「ま心の躍動」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の躍動をお願いします」と言って下さい。
  2. 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 前方に願いたい人や対象があるとイメージして下さい。「ま心」と言って両手 をその対象に向け、ま心の光を放ちます。
  4. 次に「心」と言って、両手を左横から前方に向けて動かし、ま心の光の波を対象に送るとイメージして下さい。
  5. 最後に「ま心」と言って、両手を右横から前方に向けて動かし、ま心の光の波を対象に送るとイメージして下さい。 送った対象が強烈な光りに包まれたと イメージして下さい。これで完了です。

皆様のま心が躍動する時、 皆様は幸せのしくみの流れに入ります。 躍動するた めの3つのカギを実践していかれれば、すばらしい体験をされると思います。素晴 らしいですよ!