器具の活用法・目次>ま心のチェックポイント>

ま心のチェックポイント

まずは「ま心のチェックポイント」を読まれ、出来ているものには ☑をして下さい。コロナ大流行、気候の激しさなど、私達が今まで過ごしてきた状況とは、明らかに変わってきています。これからの大きな変動を乗り越えていくには、ESPの基本をしっかり実践し、幸せの仕組みの流れに入っていくしかありません。その為のチェックをするのが「ま心のチェックポイント」です。

  1. まず「ESPテープを聴く」これは基本中の基本です。1日1回2分ほどしっかり聴いて下さい。
  2. 「起床時からひらめきの行動を5つ」これは石井先生が繰り返し話された事です。これをするかしないかでその日一日の流れが決まります。まずは最初の一つをぜひ実行して下さい。一つすると、次のひらめきが来ます。
  3. 「何か起きたら、すぐにその場で願う」これが出来ていない方は多いです。するかしないかでその後の流れは大きく変わります。これからの時代では大きな意味を持ってきます。
  4. 「外出時のESP器具の携帯」これは多くの方がしておられるかと思います。携帯用に石井先生は「ま心ケース」や「安心護符」などを作られました。ぜひ器具はなにか一つは携帯して下さい。
  5. 「不調が生じた時、すぐにシールを貼る」これをやるかやらないかでは、大違いです。痛みが起きた時、何かおかしい時、すぐにシールを貼って下さい。魔を置かずに貼ると違いますよ。
  6. 「ま心新聞に書き、シールを貼って願う」いつまでも悩むのではなく、心の流れが変わります。
  7. 「重要な予定が決まったら、ESPカレンダーの当該日にシールを貼る」何ヶ月後でも大丈夫です。予定が決まったら、すぐに貼って下さい。
  8. 「就寝前に5人以上の人の幸せを願う」これはESPの方にとって、とても大切なことです。家族だけでなく周りの方の幸せを願って下さい。私達のま心が育っていきます
  9. 「願ったが解決したら、感謝のシールを貼る」これは出来ていない方は多いです。私達はお願いする時はシールを貼って一生懸命願いますが、解決したら「あー、良かった」で軽く終わってしまいがちです。感謝のシールを貼って、感謝を形にして下さい。それでま心の区切りがつき、その後も良い流れなっていきます。
  10. 「周りに困っている人がいたら、その場ですぐに願う」これはとても大切です。ESPの方はこれが出来るのですから、ぜひ実行して下さい。救急車が通った時、具合の悪そうな人や悩みの有りそうな人を見かけてた時、心の中ですぐにその願って下さい。
  11. 「食品や薬、商品等にESPテープをかける」外から持ってきた物に「ま心を染み込ませる」というイメージでなさって下さい。
  12. 大雨、洪水、突風などが身近に起きるようになってきました。危険を感じた時、予想される時には、すぐにシールを重要な所に貼って下さい。「以前に貼っているからいい」というものではありません。危険を感じた時には新たに貼って下さい。運命を分ける事になります。
  13. 「帰宅したらすぐに念玉水でうがいをする。」現在のコロナの状況ではとても大切です。ぜひ実行して下さい。

「ま心のチェックポイント」の用紙はこちらです。[PDFファイル60KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

13項目というと多いような気がしますが、これはとても基本的なことです。日々にこの基本を実践していくことで、これからの様々な事態を乗り越えていく事ができます。出来ていない項目のある方は、その項目を実践していかれると今までなかなか解決しなかったことが変わってきます。いつの間にかそうなっているという状況になります。楽しいですよ。共に実践し、幸せの仕組みの流れに入り、明るく豊かなま心の人生を生きてまいりましょう。