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ま心の注射器

京都アニメーションの事件はひどかったですね。未だに事件の動機はよくわかりませんが、どういう理由であれ、他の人の命、人生を奪う事は許されません。しかし人間は様々な理由をつけては戦争を繰り返してきました。他国の人の命、生活をさんざんに破壊してきました。これも人間の一面です。なぜそういう事ができるのか？自分、自国の苦しさの解消、利益の追求に強く囚われた時に起きるのではないでしょうか。その時、「ま心」は極限まで小さくなっています。ニュースを見れば、毎日のように凄惨な事件が起きていますし、国レベルでも緊張が強くなっています。今こそ「ま心の注射」で、皆様の周りの人や場所にま心を注入して下さい。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように４個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. ４つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。（重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。

「ま心の注射器」の用紙はこちらです。[PDFファイル15KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の注射をお願いします」と言って下さい。
  2. 図の中央のマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
  3. 「ま心の注射器」を授かったとイメージして下さい。
  4. 目の前に皆様がま心を注入したい人や場所があるとイメージして下さい。
  5. 最後に「ま心！」と言って、目の前にイメージした人や場所に注射器の中にある「ま心」を注入して下さい。これで完了です。

個人も組織も国も「ま心」が枯渇してきた時、「ま心」とは正反対のとんでもない行動を起こしてしまいます。アマゾンの森林が地球の生物に酸素を供給しているように、ＥＳＰの皆様が「ま心」を周囲に供給できます。ぜひ「ま心の注射」で周りにどんどん「ま心」を供給して下さい。皆様の願いは見通しです。周りに「ま心」をどんどん供給していかれれば、幸せのしくみが放っておきません。皆様が幸せになるのは間違いありません。共に頑張りましょう！