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ま心のドリル
今月の活用は「ま心のドリル」です。なかなか解決しない問題や重い病気などは、まるで自分の前に巨大な分厚い壁があるように感じられます。自分の力ではどうしようもないと絶望感や無力感に陥ってしまいます。そんなときに活用するのが「ま心のドリル」です。どんなに巨大で分厚くても突き破ってしまいます。素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の下部の四角にお願いを書いてください
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の丸とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心のドリル」の用紙はこちらです。[PDFファイル29KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心のドリルをお願いします」と言って下さい。
- 上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生は、ありがとうございました」と言ってください。
- 正面に両掌を向けて「ま心」と言ってください。この時、強力なドリルが現れたとイメージしてください。
- 両掌でドリルのハンドルを掴み、「ドドドド」と言って、目の前の壁に穴を掘ってください。
- 穴が開きますので、「パカーッ」と言って両掌を前に向け大きく左右に広げてください。この時、穴の向こうから、明るい光が差し込んできたとイメージそてください。これで完了です。
なかなか解決しない問題や重い病気などがあり、それが続くと、段々と心が滅入ってしまいます。しかしなんとか乗り越えて行かねばなりません。ESPの方には幸せのしくみがあります。自分では解決できない事でも幸せのしくみが解決してくれます。その為にテープ、シールなどの器具があります。器具の活用と発想即行動をやり続ける時、ある瞬間に「パカッ」と穴が開き、光が射してきます。乗り越えられない難事はありません。共に頑張りましょう。素晴らしいです!