器具の活用法・目次>ま心の変換>

ま心の変換

「ま心の変換」をご紹介します。日々の暮らしの中で仕事や病気、人間関係など様々な悩みや心配が頭をよぎります。またいろいろな不平不満も生じたりします。

それをそのままにしておくと私達の世界は、悩み・心配・不平・不満でいっぱいの世界になってしまいます。 しかしESPの方はそうならないようにする事ができます。それが「ま心の変換」です。悩み・心配・不平・不満を「ま心」に変える事ができるのです。

これをやり続けると、私達の世界はま心でいっぱいの世界になります。どのような難事でも、すぐに「ま心の変換」をまず実行して下さい。そこから流れが変わります。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 左側の四角に、皆様の悩み、心配事を書き換えた形で書いて下さい。(例 足が痛い→足の痛みが良くなる)
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 左側の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心の変換」の用紙はこちらです。[PDFファイル42KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の変換をお願いします」と言って下さい。
  2. 「ま心の変換」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございました」と言って下さい。悩み・心配・不平・不満が、棘の沢山ある真っ黒い塊になって皆様の胸にあるとイメージして下さい。「スッ」と言ってその塊を胸から取り出して下さい。その塊はとても重いとイメージして下さい。
  4. 次に両手でその塊を上下にはさんで、「ま心」と言って下さい。その塊にま心のパワーを注入するとイメージして下さい。
  5. 黒く重い塊が、とても軽くなり金色で丸い無重力の玉になったとイメージしてください。「ポッ」と言いながら金色の玉を空中に浮かせて下さい。これで完了です。

日常の流れの中では、悩み・心配・不平・不満が生じた時に、すぐに「ま心」と言って「ま心の変換」をして下さい。後でお願いするのではなく、その場ですぐに「ま心の変換」をして下さい。それを次々にしていかれれば、皆様の世界はま心に満ち溢れた世界に変わっていきます。そうなるかどうかは私達次第です。やるかやらないかで決まります。どんどん「ま心の変換」をしていきましょう!