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ま心の変換

難事が生じた時にどう対処されていますか?「すぐに願う、すぐに器具を活用する」のが基本です。しかし今までなかなか上手くいかなかった事や大きな難事には「ダメなんじゃないか?」という考えが入ってしまいがちです。そこに隙が生まれ、流れは悪い方へ進んで行きます。隙を作らずに「ま心の力」を送る事で、難事は良い事に変わっていきます。これが「ま心の変換」です。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4個の丸とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心の変換」の用紙はこちらです。[PDFファイル20KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の変換をお願い致します」と言って下さい。
  2. 「ま心の変換」に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 前方に向かって「ま心」と言って、両掌を前に向けて下さい。この時、2つのドアが現れたとイメージしてください。左のドア(A)には「ま心のドア」。右のドア(B)は「考えのドア」です。
  4. 「ガチャ」と言ってAのドアを開けて下さい。Aの「ま心のドア」を開けると、中には「ま心の変換」があります。Bの「考えのドア」を開けると、中には何もありません。
  5. 「ま心の変換」を、「手に取り授かった。よし!」と言って下さい。この時、周りを光で包まれたとイメージして下さい。これで完了です。

「ま心の変換」は幸せのしくみに入れるチケットです。一方「考えのドア」を開けると、迷い悩む世界に入り込んで行くことになります。「ま心の変換」の有効期間は1日ですので、日々「ま心の変換」をゲットして行くことで、私達のま心が大きく育っていきます。コロナで世界は大きく変わり、2030年には環境問題の分水嶺がやってくると言われています。これからの10年がとても大切です。石井先生が提唱されたま心の行動、ひらめきの行動を実践し、日々幸せのしくみの流れに入り、ま心の未来に向かって進んでまいりましょう。