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ま心のホルモン

ホルモンは体内で生成され、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン、インシュリンなどがあります。ホルモンは極めて微量ですが、体を一定に保つための大きな働きをします。ホルモンがほんのちょっと少なくなったり、多くなったりで体は大きな影響を受けるのです。私達は家庭、職場、地域、社会、国などの1人に過ぎません。しかしESPの方はま心を送ることが出来るのです。私達がま心を送るのはホルモン細胞がホルモンを出すのと同じではないかと思います。「私が送ったって、変わらない」ではなく、送るか送らないかで大きな違いが生まれるのです。皆様の役割はとても重要です。家庭でも職場でも社会や国でも大きな問題が生じる時は、ま心の不足が根底にあります。そういう時に私達がま心を送ることで、家庭・職場・社会・地域・国のま心のホメオスタシス(恒常性)が保たれていきます。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように4個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4個の丸とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心のホルモン」の用紙はこちらです。[PDFファイル22KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心のホルモンをお願い致します」と言って下さい。
  2. 「ま心のホルモン」に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 目の前に皆様が願いたい対象(人・家庭・職場など)が存在しているとイメージシて下さい。両掌をそれに向け、「ま心」と言って、ま心の力を送ります。
  4. 「ホメオスタシス!」と言って願いの対象を金色のま心で包んでしまいます。その包んだ中に、大きなESPのシンボルマークが現れたとAのドアを開けて下さい。これで完了です。

ESPのパンフレットの表紙には大きなシンボルマークがあり、「人類を救うホメオスタシス」と書いてあります。「ESPマークはホメオスタシス(心と身体の恒常性)の燃える命をイメージシてま心パワーが常時交流しています。」と注が付いています。ま心を送ることで、益々命を燃やし、周りをま心でいっぱいにしてまいりましょう。それがま心のホメオスタシスです。素晴らしいです。