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ま心の包装

朝起きてから夜眠るまで、1日のうちには小さな難事や大きな難事がいくつも起きます。それをそのままにしておいたら難事は難事のままで、心や体にチクチクと刺さります。しかしESPの方はこれに対処できます。難事が起きる度にま心で包んで下さい。それで難事はま心に変わっていきます。小さい難事の場合は「これは小さいからいいや」と思いがちですが、甘く見ると後で思わぬ影響がおきたりします。大小にかかわらず一つ一つ丁寧にま心で包んで下さい。包めば難事はま心に変わりますので、難事があればあるほど皆様の周りはま心でいっぱいになります。包まなければ難事でいっぱいになります。この差は大きいですよ。1週間、1ヶ月、1年と時が経てば経つほど、やる人とやらない人の差は大きくなっていきます。ぜひ実行して下さい。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 左部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心の包装」の用紙はこちらです。[PDFファイル19KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の包装をお願いします」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
  3. 次に難事が一つ自分に向かって飛んできたとイメージして下さい。「ま心」と言って右手で難事に向かって光を放ち、「クルッ」と言って難事をま心の光で包んでしまいます
  4. 事がまた一つ自分に向かって飛んできたとイメージして下さい。「ま心」と言って今度は左手で難事に向かって光を放ち、「クルッ」と言って難事をま心の光で包んでしまいます。これで完了です。

難事は思いもかけぬ時に飛んできます。「どうして」「どうしよう」と考える前に、まず「ま心の包装」をして下さい。ESPは考えるものではなく、実践あるのみです。現実の応用としては、難事が起きた時に、すぐ心の中で「ま心」と言って、難事を「クルッ」と包んだとイメージして下さい。難事を次から次にま心で包んでいくと、知らないうちに私達の生き方は今までとは全く異なるものになっています。どんどんま心で包んでいきましょう。素晴らしいです。