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ま心のひょうたん

何か悪い事が起きると、「どうしてこんな事が自分に起きるのだろう？」と嘆いたり、悲しんだりします。これが普通です。しかし、石井先生はそうは思われませんでした。「難事は良い事」と思い切ってしまいなさいと言われました。「難事を難事」と捉えている限り心は暗く停滞して、時間を勿体無く過ごす事になります。そんな時に活用するのが、「ま心のひょうたん」です。

シールの貼り方

下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
４つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。（重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。

「ま心のひょうたん」の用紙はこちらです。[PDFファイル16KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

「石井先生、ま心のひょうたんをお願いします」と言って下さい。
図の中央のひょうたんのマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
両掌を前に向けて｢ま心｣と言って下さい。目の前に｢ま心のひょうたん｣が現れたとイメージして下さい。そのひょうたんを脇に抱えて下さい。
前方にお願いしたい対象があるとイメージして下さい。人でも物でも構いません。その対象にひょうたんの口を向けて、「スーｯ」と言いながら、片手を対象からひょうたんの口に向けて動かして下さい。悪いものが黒い霧状になり、対象からひょうたんに吸い込まれるとイメージしながら手を動かして下さい。
次に「ハーっ」と言いながら、片手をひょうたんの口から対象に向かって動かして下さい。ひょうたんの中で悪いものが良いものに変わり、金色に輝く霧となり、それを対象に戻すとイメージして行って下さい。これで完了です。

「ま心のひょうたん」は悪いものがエネルギー源になります。体や仕事、人間関係などで悪い事が起きたら、「良い事に変えるチャンス」とすぐにま心のひょうたんを実践されて下さい。ＥＳＰの方は、難事を良事に変える事ができます。これは凄い事だと思います。ただし、すぐに実践する事が不可欠です。それで幸せのしくみの流れに入る事ができます。自分は悪い事は起きてないから関係ないというのは、とても勿体無いです。家族や友人、近所の方など周りの方に色んな事が起きていると思います。そういう事を耳にしたり、目にしたりした時にも、すぐにま心のひょうたんで願って下さい。ＥＳＰの方はそれができます。どんどん実践される事で、私達のま心は大きく成長していき、それに伴い周りにも変化が起きてきます。素晴らしいです。共に頑張りましょう。