ま心の時代
「ま心の時代」をご紹介します。ESPをしている方としていない方の大きな違いは何かというと、「幸せのしくみ」という存在が感じられるかどうかという事です。私達は人間社会に暮らしておりますので、ともすれば人間社会が全てのように生きてしまいます。
しかし石井先生は病気を治し、仕事や人間関係など様々な事の好転を通して、「幸せのしくみ」が存在する事を証明されました。幸せのしくみは常に私達を見守り、幸せにしたいと思っています。
しかしそれをするには条件があります。「しくみに信じられる」という事です。しくみにいくらお金を積んでも信じてはくれません。朝からの発想即行動をするしかないのです。しくみから見れば、私達がどう進んでいけば最もよいのかはっきり見えています。それを発想を通じて教えてくれているのです。
一方人間は未来を見通す事はできません。自分の考えに囚われて行動すれば、迷って同じ所をぐるぐる回る事になってしまいます。どのような難事が起きても、「しくみに信じられれば大丈夫!」というのが「ま心の時代」です。
シールの貼り方
- 左部の四角に、皆様の悩み、心配事を書き換えた形で書いて下さい。(例 足が痛い→足の痛みが良くなる)
- 二つの人型の腹部にご自分の姓名を書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 左4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
- 左部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「ま心の時代」の用紙はこちらです。[PDFファイル37KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の時代をお願いします」と言って下さい。
- 「ま心の時代」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。皆様の前に日頃お世話になっている人や知人友人が皆いるとイメージして下さい。
- 右手の掌を前に向け、「周りの人にま心」と言いながら、掌からま心の光が出ているとイメージして右から左に大きく動かして下さい。
- 次に左手の掌を前に向け、「困っている人にま心」と言いながら掌からま心の光が出ているとイメージして左から右に大きく動かして下さい。これで完了です。
周りの人や困っている人にま心の力をどんどん使っていく事で、私達から「ま心の時代」が始まっていきます。素晴らしいです。共に頑張りましょう!