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ま心の決断

「ま心の決断」をご紹介します。小さいものから大きいものまで、難事が突然降りかかってくる事があります。「どうして私にこんな事が」「こんな時にどうして」と何もしないで考えてばかりいると、難事は難事のままの状態で続いてしまいます。

ＥＳＰの方は難事が起きた時が大切です。その瞬間に「良い事」と思い切ってしまう事が大切なのです。理由などを考えずにその瞬間に難事に向かって「良い事」という思いをぶつけて下さい。ＥＳＰは心の力ですから、それで難事は良い事に変わっていきます。

考えれば難事は難事でしかありません。しかし、すぐに思いをぶつけるという行動をする事で難事が良い事に変わっていきます。これはＥＳＰの方の特権です。これが条件反射的にできるようになれば、素晴らしいです。共に頑張りましょう。

シールの貼り方

  1. 側の四角に、皆様の悩み、心配事を書き換えた形で書いて下さい。（例　足が痛い→足の痛みが良くなる）
  2. 図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 四つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 左側の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。（重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。

「ま心の決断」の用紙はこちらです。[PDFファイル31KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の決断をお願い致します」と言って下さい。
  2. 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。両掌を上下に合わせて「ま心」と言って下さい。合わせた掌の中に金色に耀くま心の玉を授かったとイメージして下さい。
  4. 次に大きな黒い色の難事の玉が目の前にあるとイメージして下さい。「難事は良い事」と言って、ま心の玉を難事の玉に投げてぶつけて下さい。ぶつかったら、難事の玉の黒い色が金色に変わったとイメージして下さい。これで完了です。
　　

難事が起きたら、すぐに良い事という思いをぶつける。これで流れは変わります。次々に難事が起きるなら、負けずに良い事という思いを次々にぶつけて下さい。ＥＳＰの心の力は使えば使うほど大きくなっていきます。素晴らしいです。