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ま心の切換点
難事や心配事が発生した時に何もなければ、そのまま「何時の未来」に進んでいきます。しかし、その時にすぐ願うと「ま心の切換点」が現れ、「ま心の未来」に進んで行くことができます。難事が発生した時、すぐに活用するのが「ま心の切換点」です。
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の◯とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。
- 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「ま心の切換点」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 真っ暗な「難事の未来」へ進んでいる列車に乗っているとイメージシて下さい。
- 「石井先生、ま心の切換点をお願い致します」と言って下さい。
- 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 前方のレールに「ま心の切換点」(線路を切換えるポイント)が出現したとイメージシてください。
- そのポイントには上部に大きなレバーが付いていますので、それを両手で掴み、「ガチャ」と言って、左に倒して下さい。これで方向が光輝く「ま心の未来」に切り換わったとイメージして下さい。
- 「おまかせします!」と言って、両手をまっすぐ前方に向けて伸ばして下さい。「ま心の未来」に向かっていく線路が次々に出来ていくとイージしてください。
何時の発生時から時間が経つにつれ、「難事の未来」に近づき「ま心の未来」から遠ざかっていきます。早く願えば願うほど、早く「ま心の未来」へ向う事ができるのです。すぐに願う事はとても重要です。これからコロナの影響で社会に様々な変化の波が起きてきます。何もしなければ、その波に呑み込まれてしまいます。しかし皆様は「すぐ願う」という事ができるのです。ご自分やご家族だけでなく、周りの方も「すぐに願って」下さい。そうすれば多くの方が「ま心のの未来」に向かって行く事が出来ます。共に頑張りましょう。素晴らしくなります。