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ま心のルーペ
テレビのCMで「~ルーペ」というのが話題になっております。新聞などのよく見えない小さな字が、そのルーペをはめると良く見えるようになるというものです。私達は難事が生じると一生懸命石井先生に頼り願います。しかし難事が解決するとテープすら聴かなくなったり、ESPのEさえ忘れて暮らしている方もおられます。これはとても残念な事です。ESPの力の源は「幸せのしくみ」にあります。その力は弛む事なく常に働いています。私達の暮らしの中にも常に働いているのですが、微細なものですからボーっとしていると見過ごしてしまいます。それを拡大ししっかり見えるようにするのが「ま心のルーペ」です。「ま心のルーペ」を日々活用し、幸せのしくみの働きを日々感じていかれるようになれば、明るく楽しくなってきます。暗く悩んで時間を過ごすのとは大違いです。ボーっとしていると石井先生に怒られますよ。ご自分やご家族に問題がない時は、周りの方の事をしっかり願って下さい。幸せのしくみを感じ、幸せのしくみに信じられるように暮らしていかれれば、素晴らしくなります。共に頑張りましょう。
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心のルーペ」の用紙はこちらです。[PDFファイル16KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心のルーペをお願いします」と言って下さい。
- 最上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生ありがとうございました」と言った瞬間に「ま心のルーペ」を手に授かったとイメージして下さい。「ま心」と言いながら、ま心のルーペをかけて下さい。
- 次に今まで見えなかった幸せの仕組の働きが金粉になって見えてきたとイメージして下さい。「ここにも」「ここにも」と言って、キラキラ光る金粉が見えたとイメージして、指差しして下さい。
- 最後に「素晴らしい」と言って、両手を前方に大きく広げて下さい。これで完了です。
「幸せのしくみ」を身近に日々感じていかれれば、どんな事が起きようと「何とか成る」と自然に思えるようになってきます。これがESPの方の醍醐味ではないかと思います。そして、幸せのしくみが最も重要視するのが「ま心」です。 先日紳士服の店長をされている方が来られました。12月は経験した事がないほど悪かったそうです。それからは「売上の目標・数字を願う事をやめた」と仰いました。「お客様とのま心の出会い」を願うようにされ、来店されるお客さまに「ま心」を心の中で送るようにされたのです。すると「1月、2月は良い結果になった」と言われました。この体験を聞いて本当に嬉しかったです。よくそこに気付かれたと。私達の願いは見通しです。幸せのしくみに信じられるように行動すれば、必ず何とかなります。素晴らしいです。日々幸せのしくみに信じられるように暮らしていけば、幸せのしくみの働きを感じられるようになってきます。楽しくなります!