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ま心の芽
日々の暮らしの中で、ふと「これは悪い事につながるかもしれない」と感じたり、逆に「これは良いことにつながるかもしれない」と感じる事があります。そんな時に活用するのが、「ま心の芽」です。
悪い芽は大きくなってしまうと、取り除くのは大変になります。良い芽はそのまま大きく育ってほしいものです。どちらの芽でも、感じた時にすぐお願いするのが大切です。すぐに願えば、私達の考えが入り込む間がありませんので、幸せのしくみに入ります。そうなれば、成るように成っていきます。ご自分の事だけではなく、ご家族や職場や地域など日々の生活の中で関わる方の事に「ま心の芽」を活用されて下さい。ま心で願えば、素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の左部の四角に、願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼って下さい。これで完成です。
「ま心の芽」の用紙はこちらです。[PDFファイル34KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の芽をお願いします」と言って下さい。
- 図の中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 石井先生ありがとうございました。と言って下さい。目の前に小さな芽があるとイメージして下さい。両掌をその芽に向け、「ま心」と言って、両掌から光を芽に向けて放ちます。
- 次に「難事は小さく」と言って、芽を両手で包み小さくします、次に「良い事は大きく」と言って、両手で芽を包み、大きな木に育つように両手を大きく上に伸ばします。これで完了です。すぐに願われると素晴らしいです。皆様の周りにま心の木が沢山育ち、やがて豊かなま心の森になっていきます。