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ま心の道
ESPで願って、願っていたのとは違う結果が出る事があります。この時、ESPの人事を尽くしたかどうかが大切です。人事を尽くしていない場合は、違う結果が出るのは当然と言えます。しかしESPの人事を尽くして違う結果が出る場合は、「それがその人にとって最も良い道である」という事です。ESPの人事は人間社会の人事とは違い、幸せのしくみに信じられるように行動したかどうかが問われます。 すなわち「3つのすぐ」です。「すぐ願う、すぐ活用する、すぐ行動する」、この3つのすぐを日々実践していて、願いと違う結果が出る時は、「それが未来までの見通しから生じた最善の結果」なのです。私達は人間社会の常識から、「あれだけやったのに、なぜこんな事になるのか?」と意気消沈してしまいます。 しかし、その違う結果こそがあなたの本当の幸せにつながっていく道(これを「ま心の道」と言います)なのです。それが分かる時が必ず来ます。見通しは凄いですよ。ただ若い方やESPの体験が少ない方はなかなかそうは思えません。ですからご家族や周りの先輩が「大丈夫。必ず良くなる。幸せのしくみがあるんだから」と励ましてあげて下さい。また、願った通りの結果になった方もESPの人事をおろそかにすると、ま心の道から逸れてしまいます。日々ESPの人事を尽くし、ま心の道をどんどん進んで行って頂きたいと思います。素晴らしいです!
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。これで完成です。
「ま心の道」の用紙はこちらです。[PDFファイル24KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の道をお願いします」と言って下さい。
- 図の最上部のマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
- 目の前にお願いしたい方が背中を向けて立っているとイメージして下さい。両掌を前に向け、「ま心」と言いながらその方にパワーを送ります。その方の前面に金色に光り輝く「ま心の道」が現れたとイメージして下さい。
- 「これで良し!」と言って、お願いしたい方の背中を力強く押して下さい。これで完了です。
ESPでは「1日1日が新たなスタート」と言えます。これは年齢、環境に関わらず同じです。日々ESPの人事を尽くし、ま心の道を共に進んでまいりましょう。素晴らしくなります!