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ま心の向き

今月は、「ま心の向き」をご紹介します。病気や仕事、人間関係などの悩みに心が向いていると、心は小さくなったり暗くなったりします。 これは暗闇をずっと見続けているようなものですので、心が暗くなるのは当たり前です。私達の心の向きが間違った方向を向いているのです。

しかし向きを変えると燦然と明るく耀いている光が見えます。それが石井先生、ま心の光です。そちらに心を向ければ、心は明るく大きくなっていきます。

どのような難事の時にもその光は消える事はありません。難事であればあるほど、その光に心を向けて願い、ま心の行動、発想即行動をして下さい。必ず難事を乗り越える事ができます。

シールの貼り方

  1. 下部の四角に、皆様の悩み、心配事を書き換えた形で書いて下さい。(例:足が痛い→足の痛みが良くなる)
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心の向き」の用紙はこちらです。[PDFファイル18KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の向きをお願いします」と言って下さい。
  2. 「石井先生、ま心」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。皆様の前に横を向いて暗闇を見続けている自分がいるとイメージして下さい。その自分の両肩に手を当てて「クルッ」と言いながら前を向かせます。前方には明るく耀く石井先生のま心の光が見えます。その光に向けて、「ま心」と言いながら、両手を合わせて真っ直ぐ向けて下さい。これで完了です。

暗い方向を向いて願っても叶いません。光り耀く石井先生のま心の方を向いて願って下さい。その方向に心が定まった時、物事が動きだします。素晴らしいです。頑張りましょう!