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ま心のパワーアップ

「パワーは受けるもの。私は受け手」と思っておられませんか。こう思っている方は、とても勿体無いです。

ＥＳＰのま心の力は、誰でもできると石井先生は常々言っておられました。これは全ての人がま心の力の送り手になれるという事です。受け手のＥＳＰをしている方は、図の左側のようにパワーが「小」の状態です。ご家族にはま心の力を送っているという方は、中央の「中」の状態です。生活の様々な場面でま心の力を発揮している方は、右側の「大」の状態です。パワー（ま心の力）は、発揮すれば発揮するほど強くなっていきます。「さあ今からパワーを送りますよ」と相手の方に言う必要はありません。心の中で黙って送ればいいのです。皆様が日々の生活の中で、触れ合う人や物事が「困っているようだ」「大変な状態だ」と感じた瞬間にすぐ願う。これでま心の力はパワーアップしていきます。相手の方や対象に向かって、「ま心」か「石井先生」と心の中で言えばいいのです。簡単でしょう。この積み重ねでま心の力はパワーアップしていきます。それだけ沢山の人にま心の力を送るのですから、幸せの仕組みが放っておきません。送れば送るほど幸せになっていくのは間違いありません。皆さん、どんどん周りに送って下さい。素晴らしいです。

シールの貼り方

  1. 下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. ４つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。  （重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。

「ま心のパワーアップ」の用紙はこちらです。[PDFファイル21KB]

Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心のパワーアップをお願いします」と言って下さい。
  2. 図の右部のマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
  3. 左側に困っている人がいるとイメージして下さい。両掌を左側に向け「ま心」と言って、ま心の力を送って下さい。両掌からその人に向かって金色の光が放たれるとイメージして下さい。
  4. 次に「ま心」と言って、「マイナスの流れ」に両掌を向けてパワーを送って下さい。
  5. 次に右側に苦しんでいる人がいるとイメージして下さい。両掌を右側に向け「ま心」と言って、ま心の力を送って下さい。
  6. 最後に正面に皆様のご家族をはじめ関係する全ての人がいるとイメージして下さい。両掌を正面に向け「全てにま心」と言って、ま心の力を送って下さい。これで完了です。

ＥＳＰの根幹は「ま心」です。「ま心」とは「人の幸せを願う心」です。ＥＳＰの方は、それを行動に移し、実践する事ができます。これは凄い事だと思います。皆様が日々の生活の中で、周りにま心の力を発揮されれば、されるほど、素晴らしいことになります。石井先生の生誕百年を迎える今年こそ、皆様の周りにま心の力をどんどん発揮するスタートに相応しいと思います。沢山の人が周りにま心の力を発揮する。石井先生はこれを「ま心の大行進」と言っておられました。石井先生が一番望んでおられた事です。石井先生への最高の恩返しになります。ぜひ共に実践してまいりましょう！ 素晴らしくなります！