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ま心の宝箱

コロナ、水害、巨大台風と難事が次々と起きています。これらの難事で人間の仕組みは大きく揺らいでいます。飛行機や新幹線等の稼働率は激減し、会社やお店の運営も思うようにできなくなっています。人間の力では如何ともし難い状況です。しかしESPは違います。石井先生が私達に「ま心の宝箱」を授けて下さったのです。この宝箱の中には何が入っているでしょうか?それは「幸せのしくみ」です。いかなる状況、いかなる時代になろうとも、「幸せのしくみがあるから大丈夫」なのです。ただし、幸せのしくみに信じられるように行動しなければなりません。その行動が、ひらめきの行動、発想即行動なのです。ひらめき、発想は自分の考えではなく、幸せのしくみから来るものです。その発想を次々と即行動に移していく。その時、幸せのしくみに信じられ、難事は良い事に変わっていきます。これこそが石井先生が発見され、私達に残して下さった「ま心の宝箱」なのです。ESPに出会われたからには、この宝箱を使わないと勿体ないです。ぜひ共に実践してまいりましょう!そしてこれから起きる様々な難事を共に乗り越えてまいりましょう!

シールの貼り方

  1. 下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。
  4. 下部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「ま心の宝箱」の用紙はこちらです。[PDFファイル14KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、ま心の宝箱をお願い致します」と言って下さい。
  2. 図の中央のマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
  3. 両掌を正面に向けて、「ま心」と言って下さい。この時、目の前に「ま心の宝箱」が現れたとイメージして下さい。
  4. 「パカッ」と言って、「ま心の宝箱」の蓋を開けて下さい。
  5. 「ま心の宝箱」の中には、光り輝く玉が入っているとイメージしてください。この玉は「幸せのしくみ」が光り輝く玉になったものです。
  6. 最後に両手でその玉をつかみ、「何が起きても大丈夫!」と言って、自分の胸に入れて下さい。その時自分も光り輝く存在になったとイメージして下さい。これで完了です。

今次々と起きている難事は一時的なものではないと思います。人類の大きな転換点に入ったのだと思います。人間の考えで乗り切ろうとすると、必ず思わぬ落とし穴に入ってしまいます。しかし石井先生は私達に乗り越える方法を教えて下さったのです。これからのいかなる難事でも幸せのしくみに合った行動をすれば、乗り越える事ができると。これは凄い事だと思います。共に頑張りましょう!