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ま心の通路
何かトラブルが起きた時、皆様はどうしますか?「どうしよう」「これからどうなるんだろう」とかいろいろと暗い考えが次々に沸き起こり、気持ちが沈んでしまうというのが一般的だと思います。しかし私達はESPをしておりますので、それではいけません。間髪入れずにすぐに願うことが大切です。すぐに願うと考えが入りませんので、しくみに信じられ、現状よりよくなっていく思った通りのま心の世界に通じていきます。
一方すぐに願わないと、考えが入り込み、しくみに信じられませんので、現状のままか現状より悪くなっていく世界に通じてしまいます。すぐに願うか願わないかで大きな違いが生じるのです。一日のうちに小さなトラブルや心配事は沢山起きます。仮に1日に10個何かが起きたとします。その度にすぐ願うか願わないかで、世界は10段階の差が出ます。1年になると3650の世界の差がでます。どの世界に進むのかは私達がすぐ願うか願わないかにかかっています。
すぐに願えるというのは、ESPの方の特権です。一般の方は、否定的な考えや常識にとらわれ「そんな事しても」と思い、実行できません。ESPの方はしくみに信じられれば良いのですから、どういう状況であれ、否定的な考えや常識にとらわれずに「良くなる」と明るい希望を抱き、すぐに願う事ができます。願ったら、後の結果を考えてはいけません。私達はしくみに信じられるように行動し続けて人事を尽くすだけです。後は幸せのしくみがしてくれます。素晴らしいです。頑張りましょう!
シールの貼り方
- 左部の四角に、皆様の悩み、心配事を書き換えた形で書いて下さい。(例 足が痛い→足の痛みが良くなる)
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4つの小さな丸にワンダーシールを貼って下さい。
- 左部の四角に書かれた項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「ま心の通路」の用紙はこちらです。[PDFファイル32KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の通路をお願いします」と言って下さい。
- 左部の「間髪いれずにすぐに願う」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、有難うございました」と言って下さい。
- 次に願った通りの世界ができたとイメージし、「ま心」と言いながら、両手で大きな円を描いて下さい。
- ③でできた世界に向かって通路ができたとイメージして、「通じた」と言いながら両手を胸からその世界に向かって伸ばして下さい。これで完了です。
事の大小にかかわらず何か起きる度にすぐに願っていけば、素晴らしい世界に通じていけるようになります。どんどん実践して下さい。素晴らしくなります!