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ま心の勇気
ESPは石井先生の発想即行動から始まりました。発想をすぐ行動に移すのか、移さないかで大きな違いが生まれます。教育ではよく考えて行動しなさいと教えています。しかしそれでは迷いの世界から抜け出すことはできません。幸せのしくみに入る事ができないからです。
発想と行動の間に思考や迷いが入り込み、間隔があくと、幸せのしくみに入ることはできなくなります。発想をすぐ行動に移す勇気が大切なのです。迷うヒマもなく、すぐ行動する事で、私達は幸せのしくみに入ることができます。幸せのしくみの中に入らなければ、ESPの素晴らしさを体験することはできません。最近なかなかうまくいかないと思っている方は、勇気をもって発想即行動をされて下さい。素晴らしいです。
シールの貼り方
- 図の左部の四角に、願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼って下さい。これで完成です。
「ま心の勇気」の用紙はこちらです。[PDFファイル39KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、ま心の勇気をお願いします」と言って下さい。
- 図の中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「よし」と言いながら、両手とも拳を握って肘を曲げた状態で体の左右につけます。次に「やるぞ!」と言いながら、走り始めるように右手の拳を前に出し、左の拳を下に下げます。この時、目の前に幸せのしくみにつながる一本の道が現れ、その道を進んでいくとイメージして下さい。その道をどんどん進んでいけば、新たな幸せの地平が見えてきます。