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難事に負けないパワー
今月は「難事に負けないパワー」をご紹介します。ESPをしているからと言って、難事がなくなるわけではありません。難事が起きた時には、「あー、困った。何て事だ。どうしよう。」と思います。しかし、「これは良い事だ。」と無理にでも思い切り、ESPの器具を活用すれば、必ず乗り越える事ができます。難事を乗り越えた時、皆様は難事の前の時よりも一段階上のレベルに上がっています。左図で難事の四角の周りを触れている線が、難事の左右で高さが異なっているのは、そのレベルの違いを表しています。難事が起きている方は、早速作って活用なさって下さい。
シールの貼り方
- 同封の用紙の中央の四角の所に、今起きている難事についてお願いしたい事を書いて下さい。
- 用紙の小さな丸の所にワンダーシールを張って下さい。
- 「負けないパワー」の矢印の所の3つの丸には、上図のようにマーベルを重ね貼りして下さい。
「難事に負けないパワー」の用紙はこちらです。[PDFファイル14KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、難事に負けないパワーをお願いします」と言って、マーベルのマークをしっかり5秒見ます。
- 次に目をつぶって30数えますが、この時、手を一番上にあるマーベルに置き、そこから右回りに3つのマーベルをなぞりながら数えて下さい。
- 数え終わったら、「石井先生、有難うございました」と言った後、両手の掌を上に向けます。この時、皆様の難事が岩のような形で掌の上にあるとイメージして下さい。
- 「ドリャー」と言いながら、掌の上にある難事を思い切り投げ飛ばす動作をします。これで完了です。