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難事に負けない心

政治家の方が突然銃で撃たれたり、線状降水帯で突然激しい雨が降ってきたりと、難事は突然やってきます。その時道は大きく2つに分かれます。「うわー、大変だー、どうしよう」と動揺し悩み続ければ、難事は難事のまま続いていく未来に進んで行きます。一方、「石井先生!」と言って「難事に負けないぞ」という強い気持ちをもてば、その瞬間から難事は良い事に変わって行く未来へ進んで行きます。私達が思っている以上に大きな意味を持ちます。この事を知っているESPの方は幸せです。コロナの感染拡大、だんだんと大きくなる温暖化の影響、物価の上昇と様々な爾が押し寄せています。しかし難事が起きた瞬間に「石井先生!」と言うことで、流れが変わり、次々とひらめくことを行動していけば、必ず難事は良い事に変わって行きます。これはこれから益々重要になってきます。そのために日頃から「石井先生!」と言う癖をつけてまいりましょう!難事に負けない強い心が育っていきます。素晴らしいです!

シールの貼り方

  1. 図の左部の人型の腹部に自分のお名前を書いて下さい。
  2. 図の下部の四角に願いを書いて下さい。
  3. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りしてください。
  4. 4個の丸と下部の四角に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「難事に負けない心」の用紙はこちらです。[PDFファイル27KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、難事に負けない心をお願いします」と言って下さい。
  2. 上部の「難事に負けない心」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから、目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 突然正面から赤く燃える火球が凄いスピードで自分に向かってくるとイメージシて下さい。「石井先生!」と言って、正面に両掌を向けます。この時、両掌から金色に輝くま心の光が放たれるとイメージシて下さい。
  4. 「負けないぞ!」と言って、火球を両手ではさみます。この時、火球が金色に輝くま心の球体に変わったとイメージして下さい。
  5. 最後に「難事は良い事!」と言って、ま心の球体を正面に投げ返します。この時、「ま心の球体から金色が広がっていくとイメージして下さい。これで完了です。

コロナの感染も凄いですし、線状降水帯もすごいですね。人間の力は到底及ばないことだと思います。しかし難事が起きた時にすぐに「「石井先生!」と言い、ひらめく事を次々に行動に移していけば、難事は必ず難事は良い事に変わっていきます。石井先生は「21世紀の半ばまでは色々なことが起きる。しかし必ず乗り越える事が出来る」と仰っていました。これから約30年が人類の分岐点になります。石井先生が教えてくださった「ひらめきの行動」と石井先生が残してくださった「ESP器具」を活用し、「難事に負けない強い心」でこれからの難事を共に乗り越えてまいりましょう。素晴らしいです。