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人間の考えを超える大きな心

生きていれば様々な問題が起きてきます。その問題にとらわれて考え続けると、心はだんだんと小さくなってしまいます。小さな心になるとまたその問題について考えますので、心はどんどん小さくなるという悪循環にはまります。そして心は動揺してしまいます。石井先生は「動揺してはならない」と仰っていました。動揺したら良い方向へは変わりません。ESPの方には、「幸せのしくみ」があります。幸せのしくみは、人間社会のしくみとは比べ物にならない遥かに大きなものです。幸せのしくみを生きる基本とし、発想即行動の生き方をすると大きな心になります。大きな心になった時、問題は良い方向に変わっていきます。

シールの貼り方

  1. 図の左側の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「人間の考えを超える大きな心」の用紙はこちらです。[PDFファイル26KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、人間の考えを超える大きな心をお願いします」と言って下さい。
  2. 図の上部の「大きな心」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言った後、両手を頭上に真直ぐ上げ、両手で一つの大きな円を描いて、「大きな心」と言って下さい。目の前に問題があるとイメージして下さい。それを両手で包んで、「大丈夫」と言って下さい。これで完了です。

私達は分かっていても、ついつい考えてしまいます。小さな心になっていると気付いたら、「幸せのしくみが基本」というのを思い出し、発想即行動をして大きな心になりましょう。必ず幸せの流れに入ります。