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大きな心、おまかせの心
今月は、「大きな心、おまかせの心」をご紹介します。突然難事が起きた時、私達はどうしても小さな心になってしまいます。小さな心の時には、考えて迷い悩む人間の考えの世界に入り込んでいます。この状態でお願いしても良くなる事は難しいです。難事が起きた時は、「石井先生！」「難事が起きた事は良い事だ！」と言って下さい。これで中くらいの心になります。しかしまだ十分ではありません。大きな心にならないと流れは変わりません。
どうしたら大きな心になれるのでしょうか。それは思った通りに行動する事です。ひらめいた通りに行動すれば、しくみから信じられ、良い方向へ流れは変わります。何度もそういう事を経験する事で、「幸せのしくみは素晴らしいなあ」「しくみがあるから、何があっても大丈夫」という大きな心、おまかせの心に自然となっていきます。年齢に関係なく、心はどこまでも大きくなっていきます。それに連れて幸せも大きくなっていきます。すごい事になります。素晴らしい年末年始になります。頑張りましょう。
シールの貼り方
- 図の下の四角にお願いしたい事を書いて下さい。
- 図のように３個の「Ｍ」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- その他の４個の丸にワンダーシールを貼って下さい。
- 四角の中に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。（重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。）これで完成です。
「大きな心、おまかせの心」の用紙はこちらです。[
PDFファイル21KB]
Ａ４用紙に印刷してお使い下さい。
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お願いの仕方
- 「石井先生、大きな心、おまかせの心をお願いします」と言って下さい。
- 一番上に貼ったマーベルのマークをしっかり５秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら３０数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。右手で拳をつくり、「何とかなる！」と元気よく言いながら左の胸をポンと叩いて下さい。これで完了です。