器具の活用法・目次>幸せの三段跳び>
幸せの三段跳び
「幸せの三段跳び」をご紹介します。陸上競技の三段跳びをご存知だと思いますが、これがESPにピッタリなのです。難事が起きた時、流れが悪くなっている時に活用するのが、「幸せの三段跳び」です。
シール等の器具を使ってお願いするのが、第一段階の「ホップ」になります。しかし、これだけで願いが叶うことはなかなかありません。ESPで最も重要な事が欠けているからです。それが「発想即行動」です。発想即行動をし続ける事が第二段階の「ステップ」になります。ここまでが私達にできることです。第三段階の「ジャンプ」は、「幸せのしくみ」がしてくれるのです(これを「おまかせ」と言います)。思いもかけないような所まで到達させてくれる大ジャンプもありますし、日常の細々とした所でも小さなジャンプを見せてくれます。楽しいです。アメリカ発の金融不安や、日本の政治の混迷、食糧、年金、様々な事件などありますが、ESPの器具に願いを託し、発想即行動をを日々しっかり実践していけば(これをESPでは「人事を尽くす」と言います)、必ず「幸せのしくみ」が素晴らしいジャンプを見せてくれます。頑張りましょう!
シールの貼り方
- 図下部の四角に皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、 マーベルを重ね貼りします。
- その他の10個の丸にワンダーシールを貼って下さい。
「幸せの三段跳び」の用紙はこちらです。[PDFファイル22KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、幸せの三段跳びをお願いします」と言って下さい。
- 一番上に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。皆さんは陸上の三段跳びの選手になり、これからスタートする所とイメージして下さい。まず一段目の跳躍です。「ホップ」と言いながら片手を前に、片手を後ろに出して下さい。そして、二段目です。「ステップ」と言いながら先ほどの手を逆に動かして下さい(前の手が後ろに、後ろの手が前になります)。最後に三段目です。「ジャンプ」と言いながら、両手を斜め前に出します。この時、大きく跳躍したとイメージして下さい。これで完了です。