器具の活用法・目次>更なる幸せの世界>
更なる幸せの世界
「更なる幸せの世界」をご紹介します。下図はESPの流れを表しています。一番下が現時点で、これから良い事が起きたり、難事がおきたりします。難事が起きた時は、「Y・M・O」が大切です。「Y・M・O」は最近美津子所長がよく指導されています。
- 「Y」は「やりきる」
- 発想即行動をやりきる
- ESP器具活用をやりきる!
- 「M」は「まかせきる」→石井先生におまかせする!
- 「O」は「思い切る」→絶対良くなる、大丈夫と思い切る!という意味です。
難事が起きた時は、この「Y・M・O」をしっかり実践されれば、必ず難事を乗り越える事ができ、良い事に変わります。良い事になった時は、「感謝は形で表す事」と石井先生は仰っていました。形で表すというのは、
- 感謝のFAXや手紙、葉書などを書く
- お礼のシールを貼る
などをして、私達の感謝の心を形にして区切りをつける事が大切です。そして、皆様の周りの困っている方(家族以外の方)を一人思い浮かべて、「〜さんの幸せを石井先生お願いします」と言って30数えて下さい。これで、私達から幸せが広がっていき、更なる幸せの世界に進んでいきます。
シールの貼り方
- 用紙の「現時点」の所にお願いしたい方の名前を書いて下さい。家族全体であれば「〜家」でもいいですし、会社名などを書かれても結構です。
- 用紙の下部の「難事」の所に、皆様の困っておられることを書いて下さい。
- 書き終わられましたら、左図のように用紙の小さな丸の中に「M」と書いてある3ヶ所にワンダーシールとマーベルを重ね貼りして下さい。
- 次に、残りの小さな丸の全てにワンダーシールを貼って下さい。
「更なる幸せの世界」の用紙はこちら
[PDFファイル26KB]
お願いの仕方
- 「石井先生、〜(書かれた方の名前)に更なる幸せの世界をお願いします」と言って、上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見ます。
- 次に目をつぶって30数えますが、この時、上部のマーベルに手を置き、そこから右回りに3つのマーベルをなぞりながら数えて下さい。
- 「石井先生、ありがとうございました」と言って下さい。
- 両手を広げ、両方の手の平を横に向けて下さい。「絶対良くなる」と言いながら、両手をゆっくり近づけます。これで完了です。