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幸せの言葉
今月は、「幸せの言葉」をご紹介します。物事がうまくいかない時、心配な事がある時などには、ついマイナスの言葉を言ってしまいます。しかし、そのままにしておいてはESPをしている甲斐はありません。そのような時に使うのが「幸せの言葉」です。
シールの貼り方
- 図のように、下部の四角にお願いごとを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- その他の4個の丸にワンダーシールを貼って下さい。
「幸せの言葉」の用紙はこちらです。[PDFファイル16KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、幸せの言葉をお願いします。」と言って下さい。
- 中央に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。右手の掌を外に向けて口の前に持ってきます。その掌を前に出しながら「良くなるー!」と言って下さい。これで完了です。
言葉は大切です。ESPでは「難事は良い事」といいます。マイナスの言葉をいってしまった時は、必ず「良くなるー!」、「それは良い事だ!」と言って下さい。それで流れは変わっていきます。それともう一つ。他の人から、苦情や心配事を長く言われる時には、話の内容に集中せず、その人の口に集中し、「石井先生」とその口に向かって言い続けて下さい。とてもいいです。