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幸せの道
皆様は「運命は決まっている」と思いますか?石井先生は「決まっている」と仰っていました。どういう運命なのでしょうか?それは「幸せになる運命」と言われたのです。朝からのひらめきの行動を次々としていけば、その日一日の幸せの流れに入ります。これを毎日続けることで、その人の本来の幸せの道を進んでいけるのです。考えることで、その幸せの道からだんだん外れていきます。思わぬ難事や余計な苦労をすることになります。それは道を外れているシグナルです。そこで気づき、ひらめきの行動をする事が大切です。ひらめきの行動の一日を続けていくと、なかなか解決しなかった難事が思ってもいなかった形で解決したり、失くしていたものが見つかったりします。私達人間の力では出来ないことが起こります。それは「幸せのしくみ」の力働くからです。素晴らしいです!
シールの貼り方
- 図の下部の四角に願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りしてください。
- 6個の丸と下部の四角に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「幸せの道」の用紙はこちらです。[PDFファイル23KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、幸せの道をお願いします」と言って下さい。
- 右部の「その人の本来の幸せの道を進んでいく」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから、目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。「石井先生、ありがとうございました」と言って下さい。
- 突然目の前の空間の左手に煌めく小さな光が現れたとイメージシて下さい。それは「ひらめき」を意味します。「ひらめき」と言って左手でその光をつかみ、「即行動」と言って右手を左手の拳に伸ばして触れて下さい。
- 今度は右側に煌めく小さな光が現れますので、「ひらめき」と言って右手でその光を掴み、「即行動」と言って左手を右手の拳に伸ばして触れて下さい。(これはひらめきが来たら、即行動するという意味です)
- すると目の前に金色に光り輝く道が現れます。これは私達の本来の幸せの道です。「素晴らしい!」と言って、両手を前に伸ばして下さい。幸せの道を進んでいくという思いで手を伸ばしてください。これで完了です。
石井先生は「幸せの道は人それぞれ違う」と仰っていました。考えて生きると皆が同じ道を歩くようになり、混雑する。しかし、ひらめきだけで生きていくと、ひらめきは幸せのしくみから、その人だけにくるものだから、その人の専用道路を進むことが出来、混雑はあるはずもない。と仰っていました。勇気を持って、ひらめきの生き方をしていけば、これからの大変な時代も必ず乗り越えていけます。また、今現在苦労している方は、勇気を持って「ひらめきの生き方」をして下さい。必ずあなたが本来進んでいく筈の幸せの道に入ることが出来ます。共に頑張りましょう!素晴らしいです!