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幸せのタネ
今月の活用は「幸せのタネ」です。皆様は難事が起きると嬉しいでしょうか?殆どの方は嬉しくないと思います。
しかしESPでは難事は良い事と言います。難事は難事と言っていたら、ESPではありません。難事が起きた時に「良い事だ」と思い切ると流れは変わっていきます。難事が起きた瞬間が大切なのです。
そして「幸せのタネ」の出番です。その時すぐに「石井先生、幸せのタネをお願いします」と言って、難事に向かって幸せのタネをまいて下さい。難事から幸せの芽が出て、幸せの花が咲きます。難事が起きたら、すぐにやるというのがコツです。
これは自分の事だけではなく、周りの方に難事が起きた時にもすぐ実行して下さい。ESPの方はそれができるのです。皆様の難事、周りの方の難事を幸せに変えていきましょう!
シールの貼り方
- 図の下部の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「幸せのタネ」の用紙はこちらです。[PDFファイル18KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、幸せのタネをお願いします」と言って下さい。
- 図の上部の「幸せのタネ」の所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 「石井先生、有難うございます」と言った後、右手の掌を上に向け、掌に幸せのタネを授かったとイメージして下さい。幸せのタネの中にはま心が入ってキラキラと光輝いているとイメージして下さい。幸せのタネを難事に向かって、「幸せ」と言いながらまいて下さい。これで完了です。
- 難事が起きた時にすぐ実行していかれれば、必ず難事は良い事になります!