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ま心の光
「幸せの集中」をご紹介します。
作り方
- 用紙の中央の丸に、お願いしたい事を書いて下さい。体の事、仕事の事、何でも結構です。特にない方は、「〜家」とご自分の家名を書いて下さい。
- 外側の「幸せ」と書いてある小さな丸に、病気の願いの方は、「健康」、仕事の願いの方は、「仕事」「お客様」と書いて下さい。その後に、ワンダーシールとマーベルを重ねて貼ります。
- 中央の丸に、12本の矢印に対応して、ワンダーシールを貼り、中央にマーベルを貼ります。
「幸せの集中」の用紙はこちら
[PDFファイル26KB]
お願いの仕方
- 「石井先生、〜に24時間、全ての方角に幸せをお願いします」と言って、中央に貼ったマーベルをしっかり5秒見ます。※「〜」の所は、中央の丸に書いてお願いした方の名を言って下さい。(例)鈴木家、小泉さん、私、主人、妻など。
- 次に目をつぶって30数えますが、この時、手を一番上にあるマーベルに置き、そこから右回りにシールをなぞりながら数えて下さい。
- 数え終わったら、「石井先生、有難うございました」と言った後、両手を大きな丸の東と西の所に置き、「幸せ」とゆっくり言いながら、両手を中央の小さな丸に向かってゆっくり動かします。宇宙の全ての方角から、また全ての時間から、中央の丸に向かって、幸せのエネルギーを集中させるというイメージで行って下さい。これで完了です。
みなさまの体験
息子さんの肝機能が停止して、肝臓移植を急いでしなければならないとお母様が指導所に駆け込んでこられました。急ぐ為にドナーを待つ余裕がなく、お嫁さんの肝臓を半分切って移植するという事になったのです。
それで、息子さんの人型を作り、肝臓の所にワンダーシール(L)を貼り、更に「幸せの集中」を作って、息子さんの肝臓がよくなるように、手術が成功するように願われました。お嫁さんも手術の後遺症がないようにと人型を作り、友の会に入れられました。
助からないかも知れないが、悔いのないようにしたいと、毎日指導所に来られ息子さんの事を願われました。
いよいよ手術の日も決まり、手術する為の検査を受けたところ、息子さんの肝機能がかなり回復したので、手術しなくてもよいと言われたのです。
お母様のま心と思い切った精一杯のESP器具の活用で、難事を乗り越える事ができたのです。素晴らしいですね。発想即行動とESP器具の活用で、皆様の難事も必ず乗り越える事ができます。