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幸せの芯

皆様はESPと出会われてから、様々な難事を乗り越えられたり、またいろいろな嬉しい事も体験されたと思います。そのような事がなぜ起きるのでしょうか?それは石井先生が発見された「幸せのしくみ」があるからです。そして、「幸せのしくみ」に信じられた時、様々な奇跡が起きるのです。では、どうすれば信じられるのでしょうか?

その鍵が、「3つのすぐ」なのです。

  1. すぐ言う(「石井先生」とすぐ言う)
  2. すぐ貼る(シールをすぐ貼る)
  3. すぐ動く(発想即行動をする)。

この「3つのすぐ」を実行し続けていかれれば、幸せのしくみから信じられ、いろいろな事が起きます。その繰り返しの中で、私達の中に「幸せの仕組みがあるから大丈夫」という心が育ってきた時、それを「幸せの芯」と呼びます。

シールの貼り方

  1. 図の左側の四角に皆様の お願いを書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. 図のようにワンダーシールを貼って下さい。これで完成です。

「幸せの芯」の用紙はこちらです。[PDFファイル117KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、幸せの芯をお願いします」と言って下さい。
  2. 一番上に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 「石井先生、有難うございます」と言って下さい。目の前に光輝く柱(幸せの芯)があるとイメージして下さい。両手を左右に広げてから、「仕組みがあるから大丈夫」と言いながら、両手で光輝く幸せの芯をしっかりつかんで下さい。これで完了です。「幸せの芯」が大きく光輝くように活用されて下さい。 そして、「3つのすぐ」を実行し続けて下さい。素晴らしくなります。