器具の活用法・目次>幸せの創造>

幸せの創造

今月は、「幸せの創造」をご紹介します。ESPの大きな柱は、1.ESPの器具を使ってお願いする2.発想即行動をする、という事です。1.については、日々テープやシール等の器具をしっかり活用されていると思います。

問題は2.の発想即行動です。注意して頂きたい事は、一日単位ということです。昨日発想即行動したから、今日はしなくていい。今日したから、明日はしなくていいというものではありません。毎日、発想即行動をし続ける事が大切なのです。発想即行動をする事で、幸せのしくみ(神)から信じられるのです。しくみから信じられた時に、さまざまな幸せが生まれます。

発想は一人一人違います。それを行動に移し続ける事で、一人一人独自の道を歩いて行くことができ、その人にしかできない幸せ、つまり「あなたにしかできない幸せが生まれる」のです。これを「幸せの創造」と呼びます。老若男女問わず、だれでもできるのが発想即行動です。ESPの方は一生現役です。共に、幸せをたくさん創造していきましょう。

シールの貼り方

  1. 図の下の四角にお願いしたい事を書いて下さい。
  2. 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
  3. その他の4個の丸にワンダーシールを貼って下さい。
  4. 四角の中に書かれたお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。

「幸せの創造」の用紙はこちらです。[PDFファイル30KB]

A4用紙に印刷してお使い下さい。

ご覧頂くには、Adobe Readerが必要です。

お願いの仕方

  1. 「石井先生、幸せの創造をお願いします」と言って下さい。
  2. 幸せしくみの所に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
  3. 石井先生、有難うございます」と言って下さい。両腕を走る時のように前後に構えて下さい。そして3回腕を前後に振ります。1回振る毎に「ズン」と言って下さい。3回振りますので、「ズン、ズン、ズン」と言って下さい。これは発想即行動をし続けているイメージの動作です。次に、幸せが生まれるとイメージして、両手を上に伸ばし、左右に円を描くように下に降ろして下さい。この時「パカー」と言って下さい。これで完了です。