器具の活用法・目次>幸せの転換機>
幸せへの転換機
難事はいやなものですが、ESPでは難事を転換することができます。いわば「幸せへの転換機」があるのです。しかし、この転換機を動かすには3つのチェックポイントがあります。
- ESPテープ(CD)を毎日聴いていますか?
- 朝から発想即行動をしていますか?
- 手を抜かずにESP器具を使っていますか?
皆様に起きている難事がなかなか解決していない時は、この3つをチェックして下さい。
まず最初のテープですが、これはESPをしている方の基本中の基本です。ESPテープは石井先生そのものです。一日一日テープを通して石井先生としっかり向き合って下さい。30秒から2分ほど集中して聴いて下さい。
次の発想即行動ですが、これなくしてESPはありません。朝から発想のまま次々に行動していけば、幸せのしくみから信じられ、幸せの流れに乗ることができます。
最後の器具についてですが、ESP器具は皆様の様々な要望に応えて石井先生がつくられました。石井先生のま心が込められています。器具で手を抜くというのは、2種類あります。まず、「器具を使おう」と思った時にすぐ使ったかどうかです。「今使ったらいい」という最高のタイミングでひらめきがきますので、それを逃さずになさって下さい。次に、使おうと思った器具を使ったかどうかです。Aという器具を使おうというひらめきがきたのに、Bという器具を使ったら、それはとてももったいないです。今の皆様の状態を見通してひらめきはきます。迷わず思った器具を使えば、流れに乗ります。
この3つのチェックポイントを毎日手を抜かずに実行していかれれば、幸せへの転換機が動き始め、難事は必ず幸せへとかわっていきます。
シールの貼り方
- 図の左側の四角に、皆様の願いを書いて下さい。
- 図のように3個の「M」と中に書いてある小さな丸には、ワンダーシールを貼り、マーベルを重ね貼りします。
- 4個の○とお願いの項目毎にワンダーシールを貼ってください。(重要と思われる所には、マーベルを重ね貼りして下さい。)これで完成です。
「幸せの転換機」の用紙はこちらです。[PDFファイル29KB]
A4用紙に印刷してお使い下さい。
お願いの仕方
- 「石井先生、幸せの転換機をお願いします」と言って下さい。
- 図の上部に貼ったマーベルのマークをしっかり5秒見てから目をつぶって、全体を右回りに手を動かしながら30数えて下さい。
- 石井先生、有難うございます」と言った後、目の前に難事があるとイメージして下さい。それを両手でつかんで、「コロッ」と言いなが大きくひっくり返す動作をして下さい。その後、「変わった!」と元気よく言いながら、両手を大きく左右に広げて下さい。これで完了です。
「幸せへの転換機」を動かして、難事を幸せに変えていきましょう!